2歳児発達の目安
各年齢の発達の目安は、本やインターネットで見つけて参考にすることができます📙
生まれた月などによってもですし、ことばなど個人差が大きいものもあるので、必要以上に気にすることはないと思うのですが、
自分の子どもが
◎今できているものは何なのか
◎今まだできていないものは何なのか
を、知っておくことは、日々子どもと過ごす中で大切なことなのではないかなと思います。
毎日できているか、できていないかを見るいうよりは、定期的に、ふと立ち止まって子どもの成長を味わうという感じで利用するのが良いよう思います。
というのも、ついつい日々に忙殺されて子どもの成長を見逃してしまっていることも私自身多いので…
目安の中に書かれている項目を、実際に子どもにできるのか試してみると「へ〜‼︎こんなこともできるんだ‼︎」という嬉しい発見もあったりします💛
例えば、2歳児では、
◎ 記憶力について…
⭐︎両手を広げ、片方に飴などを載せ、両方の手を閉じて、どちらに入っていたかを当てる。
⭐︎2つのお椀を用意、裏返して、片方にお菓子を入れる様子を見せ、どちらに隠したかを当てる。
といった項目があります。
長男に上記を試してみたところ、できるではないですか‼︎✨
ほぇ〜‼︎と感動しました。
と同時に、これは応援してできるようになればいいな〜と思うこともあります。
発達の目安は、生活力・社会性・運動・ことば・記憶力など、様々な分野に分けて書かれている場合もあり、
例えば…
◎生活力なら、
⭐︎スプーン・フォークを自分で使おうとする。
⭐︎靴下・靴を自分で脱ごうとする
⭐︎パジャマなどの着脱を自分でしようとする
↑上記は、我が家の長男も目下取り組み中です。
スプーン、フォークについては、つい左手を使ってご飯やおかずを掴んで「スプーン、フォークは添えてるだけやん‼︎」っとツッコミを入れたくなる期間がしばらくありました。格闘の末、左手をお茶碗やお皿に添えることを重視した結果、結構上手に右手でスプーンを使えるようになってくれました‼︎もちろん、今でも手でつかんだり私が食べさせる時もよくあります。
「いつかできるようになる‼︎」とゆったり構えることは、大切だと思うのですが、トイレットトレーニングや今回のスプーンフォークなどを通しても「少し道筋を立ててあげると飛躍的に成長する可能性がある」ということもまた実感しています。
私自身がストイックな性格なので、決めたら本人に意地でもさせたい‼︎と思い、それでまた空回りしてイライラしてしまうこともあるので、時に柔軟に対応することは私自身の課題でもあると思っています。と書いていると、何歳になっても発達?成長?ってしていきたいなぁと思いますσ^_^;
靴下・靴は自分で脱ぐのはバッチリ💛ですが、履くのは、(何事も)スモールステップで取り組まないといけないと、これまた子どもに教えられました。つまり、いきなり「ハイ!はいてごらん!がんばって!」ではなく、
靴下の場合…
【ステップ1】
かかとくらいまでは履かせてあげて、引き上げる
【ステップ2】
靴下を爪先だけにかぶせてあげて、引き上げる。途中でつまづいたら一緒にひきあげる
【ステップ3】
靴下を爪先にどうやってかぶせれるかを、教えて一緒にやって、最後まで引き上げる
【ステップ4】
自分で靴下を履く
といった感じで、長男の場合は、ステップ1は楽勝ですが、ステップ2.3をウロウロしている感じで、ステップ4は短いソックスならできる時もあります。
パジャマの着脱も、「そんなことより遊びたい‼︎」という気持ちが強いようで(当たり前?)、ママやって〜という雰囲気で、
私もついつい 〝私がやった方が速いから〟本人がどこまでできるのかを探らずに私の方でやってしまっていたのですが、今は、頭にスポッとかぶせて、袖から手を出すのは自分で頑張ろうね〜とか、ズボンも足先を通す方向だけは示して、足を入れて引き上げるのは自分で頑張ろう〜といった感じで、
『本人がどこまでできるのかをよく見て、スモールステップで少しずつできることが増やせるように』見守っていきたいと思っています。
とはいいつつも、1つの動作にも複雑な行程があり本人は少しずつ成長しているのに、早く全部できるようになるといいな〜と欲張りにになってしまいますが💦
そういう意味では、長男はスクールでも、先生たちに様子を見てもらえたりしているので、家でもスクールでも、同じことが課題になってくると、親と先生たちとで二人三脚で取り組んでいけるところが有難いなぁと思います。
親ではない人が同じ内容を多様なアプローチ方法で伝えてくれるって、親としては有難いし、子どもにとっても大切なことだと思います。
頑張るmamaたちの応援団がたくさん欲しいですね‼︎
◎社会性については…
⭐︎遊びの中で(どうぞ・ちょうだい・ありがとう)などの仕草ができる。
言葉で伝えてくれるようになりました。どんな状況でも「ありがとう」って言ってもらえるのは嬉しいし、そんなことが言えるようになったと思うといつもキュンとします。
◎運動については…
⭐︎両足跳びができる。
これも最近よくしている気がします。
⭐︎高さのある台をmamaの手を持って登る・渡る・降りる事ができる。
家からスーパーまでの間に平均台?のようなコンクリートの一本道があるので、本人も登って歩きたがるし、私もこの発達の目安を知ってからはフムフムと片目で見ています笑。
⭐︎鉄棒に10秒間位ぶら下がる事ができる。
以前に試した時は3秒くらいだった気が笑。今日また試してみようかな♬
◎ことばについては…
⭐︎名前を呼ばれて返事ができる。
⭐︎相手の目を見て話す事、聞く事ができる。
⭐︎日常の挨拶ができる。
個人差は大きいですが、2歳になると1語から主語と述語の2語文になっていくそうです。うちも「〇〇ちゃん、おうちにかえる」や「ママ、赤い箱のプレゼントどうぞ」など3語文を話すこともありますし、「これなに?」が増えたり「なんで?」と言ったりすることも多くなりました。
発達の目安の中で、私が取り組んでいることや発見して面白かったことを中心に書いてきましたが、是非また参考にしてみてください♬
DVDとの付き合い方‼︎
1歳くらいになると色々わかってくると同時にDVDなど、動画が大好きになりますよね。刺激が強いということもあり、どのくらいの時間見せてもいいものか?と悩まれるママパパも多いのではないでしょうか?
うちの長男も電車や車が大好きなので、そのジャンルのDVDや、しまじろうのDVD、ディズニーなどの英語の体験DVDなど、たくさんのDVDが家にあります。
身近には見れないものがDVDでわかりやすく見ることができたり、英語などくり返し見聞きすることで勝手に覚えていったり、DVDにはメリットもたくさんあると私は思っています。
しかし、やはり少し中毒性もあるためか、一度見だすと、なかなか切り上げにくかったりもしますし、ご家庭それぞれのルール作りとDVDとの付き合い方が重要になってくると思います。
今日はそのDVDとの付き合い方に関する研究について書きたいと思います。
以前もご紹介した中室牧子さんの「学力の経済学」という本の中で『テレビやゲームは子どもに悪影響を及ぼすのか』ということについて触れられています。テレビと肥満の関係や、暴力的なゲームと子どもの問題行動との関係など、問われていることは数々あるのですが、テレビを見ているから肥満になるのか(因果関係)、肥満になるような生活習慣の子どもが長時間テレビを見ているのか(相関関係)、ここで重要なのは、因果関係なのか相関関係なのかを見極めることです。
つまり、『テレビやゲームがどういった影響を及ぼしているのか』という因果関係の研究に注目する必要があるのです。
そして、因果関係の研究では、テレビやゲームが与える負の影響は、私たちが思うよりも大きくなく、むしろ幼少期にセサミストリートなどの教育番組を見ていた子どもたちは、就学後の学力が高かったことを示す研究もあるのです。
また、ハーバード大学の教授らの中学生を対象とした研究では、ゲームは必ずしも有害ではなく、ロールプレイングゲームのような複雑なゲームは、むしろ子どものストレス発散につながり、創造性や忍耐力を培うのに良い影響を与えていることも示しています。
ただし、ここで問題になるのが時間です。著書によれば、1日1時間までならテレビもゲームも問題ない。しかし、2時間以上だと学習時間などへの負の影響が大きくなる、と結論づけられています。
実際、育児をしながら家事や仕事をする中で、テレビやDVDを全く見せない生活というのは難しいと私は感じています。また、先にもお話ししたように、DVDから学べることも多々あると感じています。ただ、その際に1日に2時間は超えないように、できれば1時間以内に留めておくことができれば、DVDと上手く付き合っていけるのではないでしょうか?!
そうは言っても…という日も私自身もありますが、これもまた知っているの知らないのとでは、自分自身の気持ちが変わってくると思うので、どのくらい見せてもいいのかな?と迷っておられた方は是非参考にしてみて下さい‼︎
足元にある幸せに感謝する。
今日で長男が2歳2ヶ月になりました。次男はもうすぐ3ヶ月になります。日々の慌ただしさや、まだまだmamaとしての心の未熟さなどから、つい足元にある幸せを見失ってしまうことが多々ある私です。
長男は、生まれてから2歳2ヶ月になる今日までたくさん成長してくれています。たくさん私に幸せをくれています。
⭐︎困ったり怖かったりして泣いたりする時には、必ず「ママ、ママ〜」といいながら泣く。それだけ、私のことを信頼してくれているんだよなぁ。
⭐️スクールで、お友だちと遊んだり先生にたくさんのことを教えてもらいながら、日々を送っている。最初の1ヶ月くらいは、ママと離れる時に泣いていたのにね。もうすっかり泣かなくなって、私が立ち去る時にも笑顔でバイバイして、投げキッスしてくれるまでになった。
⭐️トイトレ、お着替え、食事の仕方など、一筋縄ではまだまだいかないけれど、たくさんできることが増えた。最初はおっぱいを飲むのすら一苦労で、離乳食も全然スムーズじゃなかったことを考えたら、スプーンやフォークでしっかりご飯を食べれるようになるなんて、すごい成長だよね。
⭐️私の口調を真似して喋れるほどに、因果関係なども理解しながらたくさん喋ってくれる。「ママ、ママ〜」って、たくさん話しかけてくれてありがとう。いつも忙しさにかまけたり、欲求の多さにヤレヤレ…と思いながらだったりしてごめんね。自分が嬉しいと感じたことをママとも共有したいと思ってくれてありがとう。これからも、ママのことたくさん呼んでね。
⭐️何よりも、生まれてきてくれて、そしてこれまで毎日健康で過ごしてくれてありがとう。これからも、幸せに毎日を送ってくれますように。
そして、もうすぐ3ヶ月になる次男に。
⭐️お兄ちゃんのいる生活の中で、たくさん刺激もあって楽しみもあるだろうけど、まだまだ振り回したり、お兄ちゃんを優先する生活になっていて、その中でも元気に過ごしてくれてありがとう。
⭐️お昼間も1人でメリーを目で追って遊んでくれたり、ママの顔を見るだけで笑顔になってくれたり、本当に本当にありがとう。
⭐️うつ伏せで顔もしっかりあげれるようになって、ドヤ顔してみたり、頑張って筋トレしてるね笑‼︎寝返りもいつするかまた楽しみです。って、また欲張りになる私です。
⭐️絵本を読んであげると、じーっと絵を見つめてしっかり聞いているね。これから、どんどん反応が増えていくのが楽しみです。
⭐️おっぱいも上手にしっかり飲んでくれて、夜もよく寝てくれるようになってきたね。
⭐️肌に湿疹のようなものが出て、初めてのことに心配し戸惑って、今は落ち着いたけれど、もしかするとアレルギーがあったり肌が弱い可能性もあるけれど、それも一緒に受け容れて乗り越えていこうね。
⭐️そして、やっぱり無事に健康に生まれてきてくれてありがとう。あなたがお腹から出てきた瞬間に大きな産声を聞かせてくれた時、心底ホッとしたのを忘れません。
何か集中できる自分の時間が欲しい。
リラックスしたい。
仕事がしたい。
子育てをついつい責任感や義務感にとらわれてしまって肩の力が抜けないけど、もっと楽しんで子どもたちと過ごしたい。
達成感が欲しい。
ハイヒールが履きたい。
お酒を飲んで友だちとワイワイやりたい。
何もしなくて良い日が欲しい。
欲を言い出せばキリがないけれど、子どもたちが元気に笑顔で毎日過ごしてくれていること、それに何よりも感謝したい。
そして、願わくば、少しでも子どもたちにとって笑顔と愛情を与えてあげれているママでありますように。
そして、子どもたちからの愛情を十分に噛み締められるママになれますように。
集団生活は、何歳から??
今日は、集団生活について書いてみたいと思います‼︎
最近は、お仕事をしているママたちも多く、また保育園入所の関係もあり0歳代から集団生活を送ることになる子どもたちも少なくないですよね。早くから母子分離をすることで葛藤するママたちも多いと思います。
私も長男をスクールに通わせ始めたのは1歳8ヶ月からでしたが、最初の1ヶ月くらいは息子も離れる時に泣くので本当に胸が痛かったです。
今は、半年経ち泣くこともなく、集団生活でしか体験できない貴重な体験ができたり、私も子育てを一緒にしてもらえる先生たちという存在を心強くありがたく感じています。
時代の変化によって子育て支援センターなどに積極的に出向かないとなかなか子ども同士の関わりも得にくくなっているように思いますし、
核家族化が進行し、ママと赤ちゃんと2人きりの生活だとママも心細かったり煮詰まる時もやはりあったりすると思うので、子育て支援センターや幼児教室や民間主催の親子のイベントなどがもっと充実していくといいのかなぁとも思います‼︎
「保育園義務教育化」という古市憲寿さんの本や「学力の経済学」という中室牧子さんの本でも、集団生活については書かれています。
その中では特に、「非認知能力」というものに焦点が当てられていて、この「非認知能力」というのは、例えば協調性や忍耐力、社交性や好奇心の強さ、といった、テストや学力では計れない、人間の性格的な特徴のようなものを指します。
この、「非認知能力」というものが、経済的にも精神的にも、人間が豊かに生きるために、実は学力以上に大切だと示唆されているのです。
しかも、その「非認知能力」は、集団生活の中でこそ磨かれる側面があるというのです。
ただ、私としては気になるのが、その集団生活が何歳から?!というところ。
0歳代で集団生活に、、というのは正直戸惑いを感じてしまうのが私の本音です。だけど、幼稚園に行く3歳まで家でいるのも、私の場合はですが、何だか親子お互いにとって外の世界がもっと必要な気がしたりして…
そこで我が家の場合は、スクールに2歳手前から通うことを決意したわけですが、私はこのくらいの年齢はベストだったなと感じています。
ちなみに次男はそのスクールが1歳半からということもあり、1歳半からスタートでもいいなと思っています。
というのも、集団生活の中で子どもがお友だちとどう関わっていくのかには、一応目安のようなものが示されています。
以下に記載します☆
0歳代
安心感を与えてくれるママに特別な愛着を抱く時期。ママが安全基地になることで、外の世界へも飛び出して行きやすくなる。まだお友だちの存在は意識していない。
1歳代
同じ空間で遊ぶことでお友だちの様子を見たりして、存在を意識します。お友だちより、「物」に執着して、まだ自分の気持ちを伝えられない時期でもあります。
2歳代
お友だちとだんだん一緒に遊ぶようになります。初めは大人が仲立ちしてあげると遊びやすくなります。まだ、相手の立場に立って考えることはできませんが、少しずつ我慢もできるので、「順番こ」のルールを教えていく時期でもあります。
3歳代
お友だちと遊ぶのが楽しくなってきます。それも、ママの安全基地があるからこそ、外の世界のお友だちにも愛着を抱くようになります。
お友だちの真似をしたり、順番がその場では守れたり、相手の気持ちを少し考えられるようになります。
4〜5歳代
お友だちと、役割を決めて協力して遊ぶことも増えてきます。幼稚園など集団生活の体験もあり、複数のお友だちと遊べるように。鬼ごっこなどルールや分担のある遊びもできるようになってきます。もめることも多々ありますが、ルールを子どもと一緒に考えて決める体験もすることができる時期です。
このように見てみると、2歳代からは大人の仲立ちがあればルールを少しずつ教えてももらいながら、お友だちとも遊べるようになっていくと思いますし、もちろん、集団生活ならではのいざこざや、それに伴う親の心配など、結局悩みや戸惑いは尽きないのですが、集団生活で成長していく我が子の姿もまたとても嬉しいものです。
0歳代1歳代でも、保育園で学ぶことは本当にたくさんあると思うので、最終的にはご家庭それぞれの状況や価値観などのバランスで決めていくことになると思うのですが、「非認知能力」という集団生活で得れる大切な力と、子ども自身の年齢に伴うお友だちとの関わり方などを念頭に置いておくと、集団生活に子どもを送り出す際の参考になるかなと思います。
親子でべったり今しかない瞬間を楽しみたいママたちも、経済的な状況、仕事の状況、自身の性格などで、早く仕事復帰をするママたちも、どのスタイルもその親子のスタイルだと思うので、親子がより心軽く朗らかに笑顔で過ごせることが、何より大切だと思います。スタイルを選べるように社会のバックアップもあれば、もっとママたちは心強いのにな、とも思います。
笑顔でとはいいつつも、ママという24時間休みなしの状況に心穏やかにはなかなかいれない私なのですが笑。
2歳2ヶ月☆トイトレほぼゴール間近?!?!
8月1日から本気のトイトレをスタートした長男ですが、ほぼゴールに近づいてきました‼︎
本気のトイトレからわずか1ヶ月でグンと成長してくれて、こちらも驚いています。
☆トイレのタイミング☆
1日の流れとしては、
◎朝起きてすぐ
◎朝食後
◎スクール出発前
◎スクールの間におそらく2時間以内の間隔で
◎スクール終了後
◎夕飯前
◎お風呂前
◎寝る前
という感じです‼︎
トイトレが軌道にのるために大きかったことは、
1️⃣とにかく2時間間隔でトイレに誘ったこと
2️⃣褒めてくれる人がママ以外で周りにいたこと
3️⃣おしっこができることが本人の自信につながったこと
4️⃣おまるを再登場させたこと
5️⃣おしっこをトイレやおまるですると気持ちいいと本人が実感したこと
の5つかな?と思います。
おしっこは、出そうになると自分から教えてくれたり、誘うと早めに率先して行ったりしてくれます。
うんちはまだギリギリになってしまうことも多く、男の子なので軟便の場合も多いのですが、近くにいれば顔を見ていればわかるので、「ん?!うんち?!💩」と聞き、ダッシュでおまるorトイレに向かうと何とかなることが多いです。
以前、おまるの記事でも紹介しましたが、
http://lovelybabies.hatenablog.com/entry/2016/08/28/224431
おまる以外には以下の補助便座や階段も使うときもあります。
階段は、手洗い用に購入したものですが併用しています🚽
本人が誇らしげにおしっこをしている様子が私もとっても嬉しいです💛
引き続き完了まで二人三脚で頑張りたいです‼︎
余談ですが…
衣服の着脱は、苦手なのかモチベーションの問題なのか、難航中なので何かのきっかけで軌道にのるといいな〜‼︎
秘策があれば教えてもらいたいです⭐️
0歳にも2歳にもオススメ‼︎☆てあそびうた☆
次男は2ヶ月半になりました♬
2ヶ月〜3ヶ月の赤ちゃんといえば、自分の手をじ〜っと見たり、前に組んだりするようになり、これをハンドリガードといいます。ハンドリガードは、赤ちゃんが自分の手を初めて発見したことで、それを不思議そうに見つめることを言い、そうすることで、段々と自分の体を自分で動かせる感覚をつかんでいくのだそうです☆
長男の時には、ハンドリガードはなかったように思うのですが、次男は、右手を前に突き出して、スーパーマンの様にハンドリガードをしています‼︎
「おぉ‼︎これがハンドリガード‼︎」
という感じで、結構感動しています💛
赤ちゃんをじーっと眺めて、ニコっとしてくれて癒されて〜、絵本読んであげて〜、お散歩して〜、ムムム??!
もっと赤ちゃんとママが楽しめる方法は?!
そんなこの時期のオススメの赤ちゃんとの遊びの1つに、「てあそびうた」があります。
そこで、この金の星社の「てあそびうた えほん」がオススメです♬
なぜかというと…つい最近私も頂いたものなのですが、ボタンを押せば歌が流れるのは、もちろんのこと、どんな風に手遊びしたら良いのかが紹介されているので、これ1冊で赤ちゃんと一緒に手遊びうた歌が楽しめます♬
長男の時に、マスターしている手遊びうたもあれば、初めて見聞きした手遊びうたもあるので、私もこれを使って見よう見まねで練習中です♬
先ほど、次男のために〜と思って書いていた、手遊びうたの本ですが、2歳の長男もノリノリで、なんとか手振りのマネをしようとすごく興味を持っていました☆
男の子のmama必見‼︎実体験が大切☆バスまつり☆2016
昨日は、長男が乗り物好きということもあり、京阪電車に乗ってきました‼︎
家の絵本では見たことがあっても実際に乗るのは長男も初めてで、青の特急や赤の二階建て特急にワクワクしている様子でした。
長男は、乗り物がとにかく大好きで、家でもおもちゃをマイクに見立てて「しゅっぱつしんこーう!はっしゃっ!おーらーい!!」と、大きな声でよく叫んでいます笑。
私は、乗り物にそこまで興味を持ったことが今までなかったので、男の子の乗り物好きは、これほどまでか‼︎といつも驚いています笑。
このまま電車オタクになるんだろうか…とふと思うこともありますが笑、
☆好きなことをとことん追求してほしい‼︎☆
☆何事も実体験をさせてあげたい‼︎☆
というのが我が家のモットーなので、とことん付き合ってあげたらいいかな〜と思っています。
そして、こんなイベントを昨日見つけました‼︎
⬇︎
男の子のいるmamaたちにオススメです♬
☆「バスまつり」 2016.09.25 in堺 ☆
です‼︎
長男は、バスにも目がないので喜ぶだろうな〜♬
次男はまたしてもお付き合いしてもらうことになるな〜💦
まぁでもそのうち、2人とも男の子なので一緒に楽しむようになるのかな💛