新米mamaと2人の小さな恋人たち♡

2歳の男の子と1ヶ月の男の子の新米mamaです☆彡臨床心理士の資格を持っています!悩みの多~い日々の育児の奮闘を教育学や心理学の知識や経験も織り交ぜつつ書いていけたらと思います(^^♪

お食い初め💛3ヶ月発達の目安

早いもので次男が生まれて100日‼︎

お食い初めしました〜‼︎

 

f:id:lovelybabies:20160922214029p:image

 

乳児性湿疹やら3ヶ月なのにウィルス感染やら、長男のいる生活で致し方ないのかもしれませんが、ハラハラ💦

 

でも、ここまで無事に育ってきてくれてありがとう💛

 

いつも穏やかでニコニコしてくれる笑顔に癒されています☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

1日中ぐずりっぱなしの時はさすがに疲れるけど、それも体調不良の時くらい💦

泣いた顔も声も可愛いよ💛

 

お食い初めは、生後100日から120日目に行うことが多く、赤ちゃんのための祝膳を用意して食べさせる真似をします。祖父母など年長者に赤ちゃんを抱いてもらい箸を口元に運んでもらいます。赤ちゃんが一生食べ物に困りませんようにという願いを込めた儀式です。

 

 

さてさて…

3ヶ月の発達の目安‼︎

 

◎体重が出生時の約2倍に‼︎

➡︎だいたい6キロになってるかな!

 

◎うつぶせにすると腕で支えて頭を少し持ち上げる‼︎

➡︎その瞬間のドヤ顔が可愛いんだな〜

 

◎授乳のリズムが整い、ミルクなら1日6から8回、母乳なら8から10回くらい‼︎

➡︎これまた日によりけりだな〜だいたいそんな感じだけど、片方のおっぱいだけで終わっちゃう時もある。ここ数日は喉にポツポツのウィルス感染のためか、母乳飲むのも痛そうで( ;  ; )久しぶりに立って抱っこしながらユラユラ授乳。これだと比較的落ち着いて飲めるらしい。

 

◎あやされると声を出して笑う‼︎

➡︎ニコニコはしてくれるけど、声を出して笑うのはレアなので、出たらテンション上がります‼︎

 

◎甘えたような泣き声をだす‼︎

➡︎うーん、あるかな?あるかな?!

 

◎好奇心旺盛でおっぱいやミルクを飲みながら周囲をキョロキョロしたりする‼︎

➡︎ある‼︎それなりにお腹が満たされたら、私の顔を見てニヤ〜ってしたりしてたまりません!

長男の時には味わえなかったこの感じ‼︎

 

◎軽くて握りやすいものを少しの間持っていられるように‼︎

➡︎偶然持てる時もあるけれど、あまりさせてあげれてない‼︎またやってみよう‼︎

ガーゼのひっぱりっこも楽しいらしい‼︎これまたやってみねば。

 

余談ですが…

⭐︎お散歩を取り入れると、心身への刺激や生活リズムを整えるためにも良いらしいです。草花に触れ自然を感じることも大切だとか。

長男の送り迎えを散歩とみなしてあげるのは、ちょっと可哀想だからちゃんと自然に触れる時間を作ってあげたいものです。

 

また参考にしてみてください♬

子どもが病気になったとき

子どもが熱が出たり病気になったときは、改めて健康の大切さを思い知らされますよね。

 

長男は、金曜日38.5度の熱が出てスクールを早退し、急いで病院へ連れて行きました。溶連菌感染症がスクールで出ていたのでその検査もしましたが、結果は陰性。

 

溶連菌感染症とは…

1〜10歳になりやすい病気で、熱が出てのどが真っ赤に腫れて激しく痛みます。発熱のあと、赤い発疹が全身に広がり、そのあと舌にも赤いブツブツができて、指などの皮がむる症状が出ることもあるそうです。抗菌薬を使用すれば1〜2日で熱が下がり始め、のどの痛みや発疹も消えていきます。

 

土曜日の朝には、熱も下がっていたので一安心だったのですが、火曜日の今日、咳が結構出ていたので、念のため耳鼻科へ‼︎喉も赤くなく、中耳炎にもなっていないとのことで、鼻水が流れて咳が出ているとの診立てで薬を処方してもらいました。

 

帰宅し、少し遅くなってしまった昼食後、薬を飲ませて、薬の影響もあり少し眠そうにしていた長男をよしよししていると、ん?!少し身体が熱い?念のため熱を測ってみると、ん???

え?!38.5度?!?!

目を疑い、自分の体温も思わず測る。。体温計は正常だ、、。、

 

というのも、今日は暴風警報が出ていましたが、スクールはあり、明日が遠足ということもあり咳が出ていたので熱は36.5度で平熱でしたが、念のために休ませたつもりだったのです。

 

とりあえず、長男はそのまましばらくお昼寝をして、起きてくると、さらに身体が熱い!!

熱を測ると39.5度!!!!!!!!!!!!!

うわぁ((((;゚Д゚)))))))

解熱剤を使いました。

 

解熱鎮痛薬は…

高熱で眠れない、水分補給ができないときなどに一時的に熱を少し下げたり、痛みをやわらげるために使う対処療法の薬です。むやみに解熱剤に頼るのはやめましょうと病気百科などでは書かれてありますが、病院などでは38.5度を目安に使用しましょうといった目安を教えてくれる場合もあります。また、むやみに頼らないというのは、解熱剤が病原菌そのものを殺すものではないので、解熱剤を使用しすぎると、病状が悪化しているのに気がつかないという危険を防ぐためでもあるそうです。赤ちゃんや、子どもに処方されるアセトアミノフェンは、効き目も穏やかなため、状態に合わせて適宜使用することは、有効な場合もあるようです。

 

長男の機嫌自体は悪くなく、こんな時も車や電車で遊ぶのが大好きなのね…と思わせてくれる彼でしたが、

 

夕食もそこそこ食べて、早めに就寝しました。

 

息苦しそうに火照った身体で眠る息子。。

子どもが熱が出たり病気になったときは、代わってあげたい気持ちになります。

 

そして、寝苦しそうにするときに、手を握ってあげたり、背中をさすってあげると、スーッとまた寝入っていったりする時に、自分の手は、単なる手なのに、まるで、魔法の手のような気にさせてくれる。

 

とりあえず、明日の朝に熱が下がって元気になっていますように。

 

やっぱり、健康第一ですね。

 

 

 

ビリギャルから学ぶ⭐︎親としての心得

これまたとっくにブームは去りましたが、観ました‼︎

 

ビリギャル

 

個人的には、何故かやたら泣けてめちゃ良かったです。

主人公のさやかちゃんの並々ならぬ努力ももちろんですが、それを支えていた塾の先生や家族(特にお母さんのあーちゃん)の存在があって、彼女は新たな可能性や目標を見出したんだなと。彼女の受験勉強の応援のために一旦身を引いた友だちたちも良かった。

 

そこで…

 

「ビリギャル」から学んだ親としての心得

 

⭐︎子どもの可能性をとことん信じてあげれる親でいたい。

 

⭐︎子どもの(親も?)苦しい状況やスランプはきっと誰にだってあるから、一緒に乗り越えていくスタンスでいたい。

 

⭐︎子どもの人生の主人公は子ども。親はどれだけ頑張っても応援団にしかなれない。でもだからこそ、最強の応援団長でいたい。

 

⭐︎子どもは、子どもの頑張り方でその目標に向かって努力する。そして、親はその親にしかできない方法で子どもの応援をしたい。(例えばビリギャルではお母さんのあーちゃんが夜に宅配の仕事で塾の費用をまかなっていた)

 

⭐︎子どもが落ち込んだ時に、安全基地(安心感を与えて泣ける場所)でありたい。我が家は2人とも男の子だから、泣くのは難しいとしても、弱音は吐いてもいいと思える存在でありたい。

 

⭐︎子どもの笑顔を大切にしてあげれる親でいたい。(さやかちゃんのお母さんは、さやかちゃんがまだ赤ちゃんの時に、あまりに泣くさやかちゃんに怒鳴ってしまったことがあったそう。そしたら、さやかちゃんが何故か満面の笑みを向けてくれて、さやかちゃんが笑顔でいてくれるだけで幸せなんだと気付かされたというエピソード。わかるなぁ。)

 

今日、久しぶりに映画を見て、映画を見るって今の自分にとって大切だなぁと改めて感じました。というのも、親になって、今までとは見る視点が異なっていたり、つい自分の育児観だけだと、相対的に物事が見れなくなったりしていて、他の家族の、長期的なスパンに立ったストーリーを見たりすると、やはりそれぞれに喜怒哀楽、紆余曲折、ドラマがあるもので…考えさせられる点が多々ありました。やはり、日々、アウトプットだけではなく、インプットも大切だなぁと感じた今日でした。

 

もう見られた方も多々いるかもですが、「ビリギャル」なかなかオススメですよ〜‼︎

急かした朝に。ごめんね。

やっぱり、朝はバタバタしてしまいます。

 

余裕を持って、長男をスクールに送って行きたい。ゆっくり手を繋いで、長男が話しかけてくれる言葉に丁寧に相槌を打ちながら、笑顔で送って行ってあげたい。

 

それなのに、今朝もやっぱりバタバタしてしまいました。誰も悪くない。長男も次男も一生懸命、日々成長してくれてる。私もまだまだ要領が良くないけど、私なりに頑張ってるつもり。パパも協力的。

 

今朝は、長男がスクールの公園遊びの日で、特に少し早めに登園しないといけなくて、結果的にはきちんと間に合ったんだけれど、焦って焦って、長男の手を強く引っ張りながら、次男を抱っこして、小走りで走った。

 

自転車で行った方が早かったよなと途中で思いながら、電車で行きたいといった長男とそれでもいいかと焦りながら判断した自分に、戒めみたいに「今度から急いでる時は自転車にしようね‼︎」って、余裕なく話しかけたりして…私があと少し早く起きて段取りすればきっと、こんなに長男を急かさないですんだのに。

 

長男が走るのをしんどがって、抱っこって言って、「電車で行きたいって言ったのは、〇〇ちゃんだよ‼︎急いでね‼︎」って、決断したのは私自身のくせに、長男に頑張らせて、でも、長男も何度も「もう急げないよ」って言って、次男を抱っこ紐したまま、長男を抱っこしてまた励まして小走りさせて、階段を降りてる時に、電車が来て、急いでもう一度2人を抱っこして慌てて電車に乗り込んで。

 

スクールの最寄駅に着いたら、長男は頑張って自分から走ってくれて。教室について、笑顔で長男が手を振ってくれてバイバイした時に、なんかもう、切なくて申し訳なくて、ふがいなくて、離れるのが寂しくて、余裕のなさを後悔して、凹んだ。

 

実は朝に少しだけ長男は体温が高くて、でも久しぶりの公園遊びの日だから、長男を急かしてスクールに連れて行って、、でも、もしかしたら熱が出てきてスクールから呼び出しがあるかもな…でも、楽しんで一日過ごしてくれたらいいななんて思いながら、、

 

そして、公園に笑顔でお友だちや先生と向かっていく長男の笑顔に何だか心が少し軽くなって…

でも、公園から帰ってきてやっぱり熱が上がったみたいで、スクールからお迎えの電話がありました。

朝、急かせたことをより一層可哀想に思いましたが、やっぱり、今日は、一緒にゆっくりしなさいって神様が言ってるんだな。一緒にいるための時間をくれたんだなって…思っています。

次男は、振り回してばっかりだけれど、私と目が合うだけで、笑ってくれて…

 

みんなみんな、未熟で不器用でキャパの狭いママだけれど、一緒に成長していきたいから、これからも一緒にいてね。

 

余談ですが、ストレスに対してこういう理論や研究があります。

http://www.healthliteracy.jp/shimin/post_16.html

 

私にとっても、

 

⭐︎心許せる人に話を聞いてもらう

 

⭐︎同じ感性を持っている人と現状を共有し共感し合う

 

⭐︎足元にある幸せに改めて感謝する

 

⭐︎これまでの軌跡を振り返る

 

⭐︎我慢せずに泣く

 

⭐︎カラオケで歌う

 

といったことは、大切なコーピング(ストレスに対処するための)手段です。

 

人間なので私たちの大半が、グラつく時があると思います。様々な困難がふりかかることもあります。自分ではコントロールできない事態に陥ることもきっとあります。それでも…きっときっと、全てが今の自分、そして未来の自分をつくる糧になったと、いつかいつか言える日まで、乗り越えれなくても、現状に飲み込まれそうになっても、ただそこに、踏みとどまり続けることが出来れば、それだけで勝ったようなもんだと思うのです。

子どもとの喜怒哀楽〜お月見団子の作り方〜

長男がスクールでお月見だんごを作って、moon light partyをするとのことで(息子は、インターナショナルスクールに通っています♬)

 

我が家でも息子と一緒に作ってみることにしました💛

スクールでは、『なるほど‼︎そんな遊びをこの月齢では一緒にしたら楽しめるのか‼︎』という情報がもらえるので、できることは家でも取り入れたりしています🏡

 

本題のお月見だんごの作り方

 

白玉粉100g

上新粉100g

絹ごし豆腐200g

お砂糖 お好みで

 

⭐︎材料を全部まとめて入れて、丸くこねます

⭐︎たっぷりのお湯に沸騰したらお団子を入れて、浮いてきたら完成です‼︎

 

とっても簡単にできて、きな粉をつけて食べても美味しかったです♬

 

f:id:lovelybabies:20160916012906j:image

 

息子と2人食べ過ぎました〜〜‼︎

連日お団子を家やスクールで食べたので、息子も、『ん?!最近はやたらとお団子食べるな?!』と少しは印象づいたでしょうか笑?

 

ちなみに、お団子をこねている間に、次男がギャン泣きになっていて、抱っこ紐をしながらの、長男もまだ上手く?丸めれずの、テンヤワンヤなお月見団子作りでしたが、これもまた良い思い出ということで🎑

 

日々、子どもたちと向き合う中で、

 

寝顔や笑顔が愛おしい瞬間、

 

たまらなく楽しい瞬間、

 

こちらの働きかけが上手くヒットする瞬間、

 

自分の関わりがこれで良いのか自信の持てない瞬間、

 

子どもの成長をじっくり待ってあげれずイライラしてしまう瞬間、

 

自己嫌悪になる瞬間、

色んな瞬間があります。

 

上手くいっても、上手くいかなくても、

全部ひっくるめてどんな瞬間も大切な子どもとの思い出。

 

お月見団子を作ったことも、1つの大切な思い出になるといいな。

小児皮膚科を受診しました。

次男が2ヶ月半頃から、突如足のひざ関節あたりがカサカサした感じで赤みもあり、「ん??これ、何だろう?早めに小児科受診しておいた方が良いのかな?」くらいの気持ちで、最初は受診しました。

 

しかし、小児科のお医者さんからは、「結構ザラザラしていて、早くしっかり治しきっておいたほうが良い種類のものかも」とのことで、保湿剤と薄いステロイドローションを処方されました。ちなみに、これでした。

f:id:lovelybabies:20160912224909j:image

金曜日に受診したのですが、金曜日に受診しておいて良かったと思うほど土日に湿疹が四肢に広がり、どうなってしまうのか不安にもなったのですが、小児科の先生の指示通り、薬を塗っていると、見立て通りに一週間くらいで湿疹はひいて、一安心でした。

 

 

ところが、またその後一週間くらいすると、「あれ?また、赤みのあるカサカサができてない?」と気がつき、また前回同様の小児科の先生の処方してくれた薬を使おうとも思ったのですが、今回は、体幹に湿疹がひろがり、一度、皮膚科の専門の先生のところで診てもらった方が良いのかも…と思い立ちました。というのも、小児科の先生の指示は正しいとも思うのですが、皮膚は皮膚の専門家に診てもらう方がやはり安心できる気がしたのです。

ということで、小児皮膚科を探し受診しました。とても、人気のある皮膚科らしく2時間〜3時間待つこともあるそうで、初診だったのでネット予約は出来ず一度帰宅し再度行くことになったのですが、皮膚科の先生に診ていただき、

まずは、

 

⭐︎広域での乳児性湿疹の可能性を考えてその投薬、対応をしてみること

 

⭐︎まずは一週間、処方された薬を塗り様子を観察しながら診断が見えてくるのを待つこと

 

⭐︎半年までに出る子もいるし、半年から急に出る子もいて、まちまちだが、乳児性湿疹であれば、どれだけ長くかかっても3歳くらいまでには落ち着いてくるであろうこと

 

など、皮膚の状態を診てもらい、辿るであろう経過の話や、具体的な処方薬の使い方など、とても分かりやすく道筋を立てて説明して下さいました。

 

ちなみに、処方された薬はこれです。

f:id:lovelybabies:20160912230258j:image

 

とにかく、母としては次男の湿疹が1日も早く落ち着き、そして完治してくれることが最大の望みなわけですが、

ある程度長期戦で見ていかなければいけない場合に、信頼できるお医者さんの指示を仰ぎながらできるのと、そうでないのとでは、こちらの気持ちの不安度合いが大きく異なると思います。

 

まだ、次男の湿疹が落ち着いていないので、何とも言えないのですが、長男の時には経験しなかったことが次男の時には遭遇したりと、今回のような心配事だけではなく、きっと成長の喜びや与えてくれる幸せもまた、2人いれば2人それぞれから貰えるのだろうなぁと思いました。

夜泣きで悩むママパパに☆3ヶ月編

長男が生まれた時、生活リズムを整えたり夜泣きを少なくするために参考にしていた本があります‼︎

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、夜泣き専門保育士の清水悦子さんの書かれている「0歳からのネンネトレーニング 赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド」というものです。

 

我が家の次男がもうすぐ3ヶ月になるので、この本に書かれている3ヶ月の生活リズムを見てみたいと思います。

今は長男の生活にどうしても次男を振り回してしまう形になっているので、ちょっと見るのが怖いのですが…

 

見てみます笑‼︎

 

⭐︎生後2〜4ヶ月

7時  起床

8時  授乳

9時〜10時  朝寝(目安1時間)

11時 授乳

12時〜14時半 昼寝(2時間半くらい)

15時 授乳

16時〜17時 夕寝(30分くらい)

17時 軽く授乳

17時半 お風呂

18時 授乳

19時 真っ暗なお部屋で寝かしつけ

22時 授乳

2時半 授乳

7時 起床

 

⭐︎もうすぐ生後3ヶ月我が家の場合

 

7時 起床

←だいたいそう。もう少し次男だけ寝かせておいてしまうことも。朝はとにかく慌ただしくてこれまたごめんよ。でも、昼夜逆転は嫌だから早く起こすようにするね‼︎


8時 授乳

←起床後すぐの時もあるし、長男のスクール出発前の時もあり。


9時〜10時 朝寝(目安1時間)

←スクールに送って行ってる間なので抱っこ紐でほぼ寝てる。このままスーパーへ行ったりなんだかんだで11時ごろまで寝てる時もあるな…


11時 授乳

←前回の授乳から3時間目安で授乳

 

12時〜14時半 昼寝(2時間半くらい)

←朝寝が長かった場合は、11時〜13時ごろまで起きてる。その間に夕飯の準備をして、手遊び歌や絵本の読み聞かせ、メリーで1人遊びなど。13時から30分〜1時間くらい寝てるかな?


15時 授乳

←前回の授乳より3時間以内。14時〜15時半までは起きてることが多い。15時半から長男のお迎えなので、次男はだいたい15時45分頃から抱っこ紐で寝てる。


16時〜17時 夕寝(30分くらい)

←必ず17時までに起こすと本にはあったけれど、スクール終了後に消防署に消防車を見に行ったり公園へ行ったりして、次男はその間抱っこ紐で連れ回されている。。

 

17時 軽く授乳

←まだ外にいることが多い。


17時半 お風呂

←17時半にやっと帰宅させてもらえる苦笑。18時前になることも。こう考えると次男は夕寝を15時半〜2時間くらいしている気が。。もちろんお風呂はまだ。

 

18時 授乳

←前回より3時間以内目安で授乳


19時 真っ暗なお部屋で寝かしつけ

←まだ夕飯を食べている場合も多々。19時半頃からお風呂。長男の寝かしつけの21時にやっと次男も寝かせてもらえる。ごめんよ。18時前から21時まで3時間起きてるとそりゃ疲れて眠いよね。

 

22時 授乳

←21時ごろから寝るのでまだ寝てる。


2時半 授乳

ただ、ありがたいことに夜中の授乳は一回くらい。こちらも意識朦朧で添い乳です。時間は覚えていない苦笑。


7時 起床

 

結論を言うと、、長男の時は当初この本を参考にして、あわよくばこの本の通りに生活リズムを組みたい‼︎くらいでしたが、その長男さえも2歳になった今は本の目安(一歳7ヶ月〜3歳は、お昼寝2時間、夜は7時半から寝かしつけ)から大幅にずれた就寝時間の21時になってしまっています。もう少し早く寝かせてあげなくては…と思うのですが、パパが早く帰ってくる日は、一緒に晩御飯を食べて一緒にお風呂に入って欲しい‼︎と思ったり、私が寝かしつけで一緒に寝てしまうことが多いので、お風呂の後に少しゆっくりしたいとか、こちらのペースも組み込んでしまい結局21時から寝かしつけという感じになっています。

 

まぁでも、今回改めて本の生活リズムと我が家の次男の生活リズムを比較してみて、昼寝と夕寝の時間幅が逆転している感じと、就寝時間の遅さは感じましたが、全体的に見てそこまでめちゃくちゃになっているわけではないなと思いました。特に、朝の長男のスクールの送る時間帯は次男にとっても朝寝の時間帯ということで、結果オーライかな?今のところ、そこまで夜泣きに困ったりはありがたいことにしていませんが、これまた困った時には参考にしたいと思います‼︎

 

ということで、今回も知っていたら目安になるかも?という生活リズムについてご紹介させて頂きました‼︎